e-Filmと各社のケミカル対応表

メーカー名 AGFA Fuji Film Konica Kodak
システム名 ALLIANCE INTEGRA SuperGrandex ECOSTAGE 2000System
現像液名 G101 Inpower PlusACD ND-1 SGX-D1 681 RA2000
定着液名 G333 G333 NF-1 NF-1 881 3000Fixer,RA Fixer
e-Film HN
e-Film IR
e-Film LD
e-Film HNP
e-Film IFR


処理条件 現像:200-300cc/平方メートル、定着:300-400/平方メートル
自動補充装置をご使用の場合 *1)をご覧下さい。

処理温度・時間:35℃30秒後前後
イメージセッターの光量値について 上記の処理条件で黒化濃度が4.0-4.5になるように調整してください。
注意 上記記載の処理液補充量、処理条件は参考値であり、保証の限りではありません。

*1) 自動現像機が自動補充装置(大日本スクリーン社製、富士フイルム社製)に接続されている場合は大全当たり(約0.31平方メートル)の設定となり、下記レートになります。
現像:単位当たり 65-95cc、定着:単位当たり 95-125cc

その他、補充量を秒数で設定するタイプの自動補充装置をご使用の場合はご相談下さい。